海外無料サーバー

海外の無料サーバーには、国内のサーバーで提供されているサービスよりも、多言語に対応したインターフェイスを利用していたり、機能的で優れた利用スペックを保持しているところが、結構あると思います。
それどころか、国内の一部の有料サーバーよりも優れたサービスが提供されていると思われるところも、相当数を見つけております。
レンタルサーバーサービスを利用するのであれば、日本語しか分からないと思って、国内の無料・有料サーバーにこだわることは、とても勿体無いことだと思います。
国内の無料・有料サーバーを数社使いこなすことができるようになれば、海外の英語圏サーバーも単純な英語が理解できれば、十分に使いこなすことができると思います。
英語圏外のサーバーでも、アイコンやインタフェイス、翻訳機能を駆使すればかなりの良好サーバーが利用できてしまいます。
国内、海外を問わず無料サーバーを利用する場合に、一番に注意しなければいけない重要なことは、無料サービスの終了がいつおきるかわからないことです。
ウェブサイト運営を、無料サーバーに付属しているサブドメインで運営される場合には、無料でのサービスの終了がいつおきてもおかしくないことを、覚悟した運営をしなければいけません。
最初は気軽に利用している無料サーバーに付属しているサブドメインでの運営だったのが、どんどん作りこんでいったあげくサービス終了となってしまっては泣くに泣けません。
バックアップを取っていれば、コンテンツは残っていますので、別のサーバーに再アップして再度の運営ができますので、まだ救われるかもしれません。
無料サービス終了のリスクをとりたくない人は、新しいドメインを新規に取得しての運営だと思いますが、国内業者の最安のドメインでも年に700円ほどかかってしまいます。
きっちり作っていくのであれば、年に700円であれば少し広告を張れば賄えますので、独自ドメインでの運営でもやれると思います。
確認がとれている海外無料サーバーの中で、一番のお勧めはFreeHostiaです。
サーバーの容量が250MBあり、プログラムはCGIとPHPが利用でき、テキスト広告等の掲載は不要です。
少しは広告を貼ってお小遣いが欲しい人も、何の制限もなく利用できると思います。
ここよりも公表されている利用スペックが優れている海外無料サーバーもいくつか確認しているのですが、勝手にアクセス解析のタグが挿入されてしまう場合があります。
FreeHostiaでは、余計なタグや広告などが勝手に挿入されたりはしておりません。
ユーザビリティーやW3Cを考慮したサイトつくりをされたい方には、お勧めの海外無料サーバーだと思います。

※追記
海外で運営しているフリーサーバーは、独自ドメインだけ運営を認めているタイプで200以上、サーバーに付属しているサブドメインが利用できるタイプでは100以上は確認できております。英語圏、ヨーロッパ圏でのフリーサーバーは、日本語での運営を拒否するサーバーが多いです。各言語に対しての重要キーワードで検索するコツを掴めば、自分にあったフリーサーバーが見つかると思います。